【愛知トヨタ小牧村中店】トヨタ博物館でハイラックスの祖先を知る。
2023.08.10
愛知トヨタ小牧村中店
自動車で訪れたい魅力的な場所
トヨタ博物館。
今回は先日まで開催された企画展「トランスポーターズ日本の輸送を支え続けているモビリティ」
そこで私たちが販売する
トヨタハイラックスの祖先に出会えましたので
ご紹介させていただきます。
トヨタスタウトRK35型1959年
スタウトはかつて愛知トヨタで販売していた車種です。
愛読する社史に残っています。
商用車をこのように保管しているのは素晴らしいことです。
「自家用」「農業」の文字!
ペンキですよ!
最近の車両はカッティングシートで看板を作成します。
ペンキの味わいを感じます。
こちらはトヨタブリスカGY10型1968年
基本設計は日野自動車。
トヨタ自動車、日野自動車の業務提携を機に
トヨタ向けの改良を加え販売された車です。
日野自動車の工場から出荷されるトヨタ車の始まりの車です。
ダイナ、ハイラックスサーフ、FJクルーザー、ランドクルーザープラドのご先祖様です。
得意分野を持ち寄り
単独では出来ないものを作り出す点では
パッソ、ルーミー、86、GRスープラ、bZ4Xのご先祖様とも言えなくはないですよね。
スタウトとブリスカがモデルチェンジし統合され
初代ハイラックスが誕生します。
運輸業界の皆様への感謝を込めた企画展
こういった車両が展示できるよう保存されているというのはすごいことだと思います。 ※企画展は現在は終了しています。 その魅力を回を分けてご紹介します。 「トランスポーターズ日本の輸送を支え続けているモビリティ」 トラックがいっぱい展示されていました。
もちろんGR86で行きました。
駐車場に戻ると今回も
同じ水平対向エンジンのボクサー軍団の歓迎を受ける86君がいました。 愛知トヨタ小牧村中店 ブログ担当田中の旅
次回は8月16日更新予定 またねー
こういった車両が展示できるよう保存されているというのはすごいことだと思います。 ※企画展は現在は終了しています。 その魅力を回を分けてご紹介します。 「トランスポーターズ日本の輸送を支え続けているモビリティ」 トラックがいっぱい展示されていました。
もちろんGR86で行きました。
駐車場に戻ると今回も
同じ水平対向エンジンのボクサー軍団の歓迎を受ける86君がいました。 愛知トヨタ小牧村中店 ブログ担当田中の旅
次回は8月16日更新予定 またねー