【愛知トヨタ小牧村中店】GR86で木曽川をめぐる【樹齢800年のムクノキ】
2025.02.11
愛知トヨタ小牧村中店
これまで
道や山に着目し
クルマでお出かけしてきました。
今回は新シリーズ
河川。
川です。
木曽川。
総延長229km
愛知県を流れる川の中で最も長い川に注目します。

長野県から流れる木曽川ですが
今回は岐阜県美濃加茂市川合

写真は木曽川の上流を眺めています。
右側の
橋が見える方が木曽川上流
左側は
飛騨川です。
国道41号線に沿って南下する飛騨川は
美濃加茂市川合で木曽川に合流します。

川が交わるところだから
川合という地名なのかもしれません。

ここにあるのは
椋の木(ムクノキ)
なんと
樹齢800年といわれるムクノキです。

800年前とは
日本では鎌倉時代
承久の乱
西洋では
マルコ=ポーロが東方旅行に出かけた頃です。

長い年月をこの地で
木曽川の流れを見守っていたムクノキに
堂々とした貫禄を感じました。

クルマを安全な場所に停車し
歩いて散策をしたのですが
営業スタッフ魂がプライベートでも抜けません。
住宅に停めてある車種や表札についつい目が行きます。
どうやら「ワタナベ」さんがものすごく多いようです。

調べてみると
ワタナベ姓の由来は
渡し舟の船頭さん説が有力だそうです。
木曽川に橋ができる前は
この辺りにも渡しがあったようで
船で美濃加茂と可児を行き来していたんですね。
GR86でめぐる木曽川
ここから南下する予定ですが
ひょっとしたら続かないかもしれません。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は2月14日更新予定。
またねー
これまで
道や山に着目し
クルマでお出かけしてきました。
今回は新シリーズ
河川。
川です。
木曽川。
総延長229km
愛知県を流れる川の中で最も長い川に注目します。

長野県から流れる木曽川ですが
今回は岐阜県美濃加茂市川合

写真は木曽川の上流を眺めています。
右側の
橋が見える方が木曽川上流
左側は
飛騨川です。
国道41号線に沿って南下する飛騨川は
美濃加茂市川合で木曽川に合流します。

川が交わるところだから
川合という地名なのかもしれません。

ここにあるのは
椋の木(ムクノキ)
なんと
樹齢800年といわれるムクノキです。

800年前とは
日本では鎌倉時代
承久の乱
西洋では
マルコ=ポーロが東方旅行に出かけた頃です。

長い年月をこの地で
木曽川の流れを見守っていたムクノキに
堂々とした貫禄を感じました。

クルマを安全な場所に停車し
歩いて散策をしたのですが
営業スタッフ魂がプライベートでも抜けません。
住宅に停めてある車種や表札についつい目が行きます。
どうやら「ワタナベ」さんがものすごく多いようです。

調べてみると
ワタナベ姓の由来は
渡し舟の船頭さん説が有力だそうです。
木曽川に橋ができる前は
この辺りにも渡しがあったようで
船で美濃加茂と可児を行き来していたんですね。
GR86でめぐる木曽川
ここから南下する予定ですが
ひょっとしたら続かないかもしれません。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は2月14日更新予定。
またねー