【愛知トヨタ小牧村中店】カローラスポーツの魅力①【展示中】
2024.04.23
愛知トヨタ小牧村中店
ショウルームで展示中
カローラスポーツG“Z”1800HEV
小牧村中店初のカローラスポーツの展示車です。
あらゆる項目で
高得点を得ると同時に
プラスアルファの魅力がある車。
初代カローラの開発責任者
自動車界の偉人は
カローラのあるべき姿をそのように語っています。
カローラスポーツ
動力性能、燃費、室内空間、取り回し
安全性能、コネクティッド技術…
あらゆる点で高得点を稼ぎながら
プラスアルファの魅力を備えています。
それは
「スポーティであること」
車はケツです。
うしろ姿です。
かっこいい車は後ろがいいんです。
個人的なこだわりです。
カローラスポーツのうしろ姿。
魅力的です。
スポーティです。
本当におしゃれな車は夜になると分かります。
バックドアまで伸びた美しいテールランプ。
バックドア部分までちゃんと光るようになっています。
トヨタカローラ
当たり前すぎて
その魅力になかなか気づいてもらえないのかもしれません。
誰が乗ってもしっくりきて
満足度が高い車だと
改めて触れてみて実感します。
4月30日から5月6日まで休業日とさせていただきます。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は4月26日更新予定。
またねー

【愛知トヨタ小牧村中店】ランドクルーザー250で行く妄想ドライブ【長野県白馬岳編】
2024.04.19
愛知トヨタ小牧村中店
新型車
ランドクルーザー250
注目の最新モデルで
あなたを世界初のドライブへお誘いします。
目的地は長野県白馬岳
新しいランドクルーザー
その名もランドクルーザー250
この車で子どもを初めての登山に誘う。
登山は命懸けの趣味。
道具のひとつひとつを吟味し
手入れを欠かせてはならない。
少しの手抜かりが
命に関わる事故に直結する。
車選びにおいても
登山の道具を選ぶように
大切な人の命を守る相棒として
ランドクルーザー250を選んだ。
八方池までは
軽いトレッキングルート。
子どもと一緒に登るには
ここまでがちょうどいいんだろう。
八方池の水面には
白馬三山が映り込み
その美しさが登山者を魅了する。
もっと大きくなって
たくましくなって
共にあの頂上を目指そう。
美しい景色を眺めて
そんなことを話したと思う。
なんちゃっては世の中に溢れている。
それっぽい偽物ではなく
本物に触れて成長してほしい。
本物を選ぶ父親でいたい。
親の自己満足なのかもしれないけれど
ランドクルーザー250に乗る親父は
この子から見て
どんな風に見えているのだろう。
助手席の寝顔を見ながら
そんなことを思う。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は4月23日更新予定。
またねー

【愛知トヨタ小牧村中店】GR86で行く国道41号線の旅④【完結】
2024.04.16
小牧市弥生町交差点を出て何時間経ったのでしょう。
今回は到着編です。
前回の記事はこちら↓
【愛知トヨタ小牧村中店】GR86で行く国道41号線の旅③
岐阜県飛騨市で
寄り道をして疲れてしまいました。
聖地巡礼をしてみました。
有名巨大鉄道会社の許可は出ませんでしたので割愛します。
それにしても
その映画の名が思い出せない。
なんていう名だったっけ。
そして
富山県に突入。
富山県に突入して一番に驚いたことが
そこはいきなりゴール地点のある
富山市内だったことです。
「かがやき」
「はくたか」
「つるぎ」
ピンときますでしょうか。
北陸新幹線の列車名です。
国道41号線は
北陸新幹線で話題の富山駅の目前を
鋭角に折れゴールの
富山市金泉寺に到着します。
ここは立山連峰をのぞみ
北陸新幹線の高架橋が通る場所です。
ここが国道41号線の北のスタート地点です。
名古屋まで
254km!
どうにか
1年以内にゴールすることができました。
バックナンバーはこちら
【愛知トヨタ小牧村中店】GR86で行く国道41号線の旅①
【愛知トヨタ小牧村中店】GR86で行く国道41号線の旅②
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は4月19日更新予定。
またねー

プラモデルで楽しむトヨタ車「カローラWRC1998」【愛知トヨタ小牧村中店】
2024.04.12
プラモデルでトヨタ車をご紹介します。
本日は
カローラWRC 1998ラリーオブグレートブリテン(ハセガワ)
GRカローラ
GRヤリスのご先祖さまです。
野球でもサッカーでも同じように
ラリーにもタイトル争いがあります。
マニュファクチャラーズタイトル
=メーカーのナンバーワン
そして
ドライバーとコドライバーのタイトル。
1998年世界ラリー最終戦
ラリーオブグレートブリテン
トヨタは4位以内入賞で
年間マニュファクチャラーズタイトル獲得のはずでした。
このマシンは
最終日
最終スペシャルステージで
エンジントラブルで失速し
ゴールが叶わなかった車です。
マニュファクチャラーズタイトルは他社さんへ。
当時はトヨタが獲らなくてもトロフィーは日本にやってきたんです。
今はトヨタが獲らないとトロフィーは外国に行ってしまいます。
他社さんの車は1997年のマシンです。
雰囲気でお楽しみください。
今日の失敗は
工夫を続けていれば
明日の成功に結びつく
これまでの日々の努力が
今のGRヤリスの強さに結びついているのだと思います。
そして
この敗戦の悔しさを味わったマシンを
あえてプラモデル化している
プラモデルメーカーハセガワのセンスは素晴らしい。
そんなふうに思います。
このマシンのハンドルを握ったドライバー。
有名なラリードライバーです。
同じ名前のドライバーが
先週、三重県のサーキットで表彰台に登りました。
親子です。
Jr.の活躍を聞き
このカローラWRC1998を引っ張り出してきました。
親父がラリー界のレジェンド。
息子がF1ドライバー。
なんとかっこいい親子なのでしょう。
しかし親子で同じ名前だといろいろ不便じゃないのかとも気になるところです。
宅配便とか
間違えて開けたり。
どうなんでしょう。
〈本日の出演〉
トヨタカローラWRC 1998ラリーオブグレートブリテン
三菱ランサーエボリューションⅣ 1997アクロポリスラリー
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は4月16日更新予定。
またねー

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