【GR86】200分の1の幸運【愛知トヨタ小牧村中店】
2025.01.10
愛知トヨタ小牧村中店
幸運の1台を納車させていただきました。
幸運のおすそ分けをすべく
ご紹介させていただきます。
お客様の許可を得ています。
GR86リッジグリーンリミテッド
全国限定200台
抽選販売の1台です。
田中は個人的に購入しようと抽選応募しましたが落選しました。
しかし一緒に応募されたお客様が当選され
納車をさせていただきました。
全国に200人しかいない
オーナーにはなれませんでしたが、
全国に200人しかいない
販売スタッフになることができました。
幸運にあやかるべく
納車させていただきました。
特別仕様車やモータスポーツ
イベントでも話題が絶えないGR86
トヨタ自動車のスポーツカーへの情熱を感じる1台です。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回更新は1月15日
またねー

【2025年】愛知トヨタ創業90周年、小牧村中店は何周年でしょう?【よろしくお願いします】
2025.01.06
2025年がスタート
愛知トヨタ小牧村中店
今年は愛知トヨタが
トヨタ第一号販売店としてスタートして
90周年。
今回は歴代トヨタ車のプラモデルに登場願います。
90年前
1935年に
トヨタ一号車のトラックを販売したのが
愛知トヨタの先輩方です。
それから41年後
1976年5月に
愛知トヨタ小牧村中店の前身
愛知トヨタ小牧店がスタートします。
つまり小牧村中店は
今年49年目です。
来年2026年には50周年。
この記事を書いている時点で
その事に気づいている小牧村中店の所員はいないようです。
誰か気づく者がいないか
この一年黙って見ていようと思います。
さて
2025年はどんな一年になるでしょう。
創業90周年愛知トヨタ
そして
50周年まであと1年の
愛知トヨタ小牧村中店
仲間とともに成長の一年にしたいと思います。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は1月10日更新予定。
またねー
【本日の出演】
クラウンロイヤルサルーンG(アオシマ)
クラウンロイヤルサルーンG(アオシマ)
トヨダAA型乗用車(タミヤ)
トヨタスポーツ800(フジミ)
セリカGT(ハセガワ)
アルファードV(アオシマ)
エスティマアエラス(アオシマ)
ランドクルーザー100(フジミ)
FJクルーザー(フジミ)
プリウスGツーリングセレクション(フジミ)
ヴィッツUユーロスポーツエディション(フジミ)

今年の漢字一文字【愛知トヨタ小牧村中店】
2024.12.28
年の瀬になると
一年を振り返りいろいろな思いをめぐらせるものです。
今年も様々な出来事がありました。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中が個人的な思いで
漢字一文字をチョイスしてみました。
今年話題のトヨタ車の画像とともにお届けします。
田中チョイスの今年の漢字一文字
「認」です。
認
ニン、みとめる、したためる
①承認する、みとめる、ゆるす
②はっきりと見分け、わきまえる
2024年のとても印象的な出来事のひとつ。
小牧村中店に生まれ育った国の異なるメンバーを迎えたことです。
これで外国籍のメンバーは2人目です。
本当にたくさんお話をしました。
相手を理解して認めること。
自分のことを理解して認めてもらうこと。
仕事を進めるにあたり
違いを認めてともに円滑な店舗運営を行う。
これまで以上に
相手を認めることの大切さを学びました。
仲間でいることに国は関係ないです。
営業にも期待の新戦力が加わりました。
世代の違い
個々の生き方の違い
やはり若い人たちとも違いを認めて理解を深める事がこんなに大変なのかと痛感した一年です。
大変さが分かったというより
自分自身の人材育成に対する姿勢が変わったのかもしれません。
そしてそして
今年は統合新会社の船出から二年目に突入。
小牧村中店にも
これまでの出身会社が異なる仲間を迎えました。
田中は欲張りな性格ですので
相手のいい所を学び吸収したい。
学んで吸収するにはやはり認めること
これが入り口になろうかと田中は考えています。
自分が知らないみなさんの歴史から多く学ぶ事がありました。
ブログ担当田中の今年の漢字
「認」
認める事。
それができない人って
もうそこから成長する事ってないんじゃないかな。そんなことを痛感しています。
様々な出会いがあった2024年。
素敵な出会いに感謝しています。
では良いお年を!
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回更新は1月6日予定
またねー

プラモデルで楽しむトヨタ車「トヨタ救急車ハイメディック」【愛知トヨタ小牧村中店】
2024.12.24
愛知トヨタ小牧村中店
プラモデルでトヨタ車を紹介します。
本日は
トヨタ救急車ハイメディック(アオシマ)
トヨタハイエースをベースにした
トヨタの救急車
ハイメディック
トヨタのクルマは社会インフラでもあります。
愛知トヨタでは救急車も販売しています。
田中はこれまでそうした機会はありませんでした。
救急車を販売したことのある先輩に聞きますと
車内の医療機器など一台ごとにオーダーメイドの要素もあるそうで
救急や医療従事者の方のご要望通りの一台を作成しなければならない難しい仕事のようです。
模型メーカーアオシマから
塗装も接着剤も不用である画期的なプラモデルのシリーズとして販売中です。
(今回は若干塗装しましたが大半は説明書通り無塗装で製作しています。)
100円ショップでニッパーを購入すれば
こたつで簡単に
映えるプラモデルが作れます。
年末年始におすすめのプラモデルです。
年末年始といえば
救急車の稼働が増える時期だと言われています。
寒い気候や普段と連休中の異なる行動など
事故、ケガ、急病のリスクが高まります。
医療機関の診療体制も普段と異なるため救急医療への負担が増えます。
厚生労働省のホームページに
救急車適正利用のガイドラインが掲載されています。
「救急車使用ガイドライン」
検索ください。
社会の役に立つクルマ
救急車
でも出来るだけお世話になりたくないクルマのひとつでもある
救急車。
年末年始にふさわしいプラモデル
トヨタ救急車ハイメディック
トヨタ車のことを思いながら
年末年始ご家族で組み立ててみてください。
年末年始
このブログを読んでくださる皆さまが
救急車のお世話になる事なく
健康にすごされることを願っています。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は12月28日更新予定。
またねー

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