プラモデルで楽しむトヨタ車「70スープラ」【愛知トヨタ小牧村中店】
2024.06.04
プラモデルでトヨタ車をご紹介します。
本日は
トヨタスープラ3.0ターボA(フジミ)
![](/file/cms/81366/5714626/wysiwyg_update_image_20240529010703.jpg?48718)
70(ななまる)の称号は
ランドクルーザーだけのものではありません。
![](/file/cms/81366/5714629/wysiwyg_update_image_20240529010745.jpg?67678)
ブログ担当田中が
個人的に好きな70スープラ。
ななまるです。
![](/file/cms/81366/5714632/wysiwyg_update_image_20240529010814.jpg?88440)
異彩を放つ70スープラのスタイル。
多くのトヨタ車の外観は
どちらかと言うとクリーンな印象。
![](/file/cms/81366/5714634/wysiwyg_update_image_20240529010838.jpg?84450)
対して70スープラ
他のトヨタ車にはあまり見られないワルな雰囲気。
そこが好きです。
個人的な感想です。
![](/file/cms/81366/5714635/wysiwyg_update_image_20240529010852.jpg?41294)
そんな視点で見ると
現役のスープラ
90スープラ
![](/file/cms/81366/5714638/wysiwyg_update_image_20240529011104.jpg?71174)
きゅーまるも
他のトヨタ車と一線を引いたように
ワルな雰囲気を漂わせているような気がしませんか。
![](/file/cms/81366/5714639/wysiwyg_update_image_20240529011255.jpg?75548)
話を70スープラに戻します。
エアロトップと呼ばれる
オープンルーフ仕様にライトブルーのボディカラー。
「見たことない」とおっしゃるあなたも
「見たことある」とおっしゃるあなたも
どちらも鋭いです!
![](/file/cms/81366/5714642/wysiwyg_update_image_20240529011310.jpg?58120)
「見たことない」とおっしゃるあなた。
70スープラ
ライトブルーのボディカラーは
海外向け専用色。
日本向けには存在していません。
さすがです。
見たことありませんよね。
![](/file/cms/81366/5714643/wysiwyg_update_image_20240529011322.jpg?4517)
「見たことある」とおっしゃるあなた。
このライトブルー、エアロトップの70スープラ。
90年代を代表するテレビドラマに登場する車両を再現しています。
このドラマを観ていたということです。
![](/file/cms/81366/5714648/wysiwyg_update_image_20240529011412.jpg?6531)
お金持ちでプレイボーイ、医大生の愛車。
そうです。三上くんです。
ドラマの中では
学生で逆輸入車を乗り回すなかなかのおぼっちゃま。
ドラマの演出
役作りとして自動車が役割を果たしたようです。
そのドラマ、よくわからないというあなたは
70スープラ ラブストーリー と検索ください。
![](/file/cms/81366/5714651/wysiwyg_update_image_20240529011427.jpg?90142)
検索しなくてもわかるあなたは
「梅津寺」って読めますよね!?
愛媛県の地名です。
東京と愛媛を舞台にしたラブストーリー。
![](/file/cms/81366/5714652/wysiwyg_update_image_20240529011440.jpg?23110)
田中は世代ではないのですが
三上くんを演じた俳優さんが好きで
再放送をチェックしていました。
かっこいいですよね。
![](/file/cms/81366/5714655/wysiwyg_update_image_20240529011504.jpg?45943)
あの日、あの時、、、
日本がキラキラ輝いていた頃の
テレビドラマ
今でもキラキラ輝いている70スープラです。
![](/file/cms/81366/5714656/wysiwyg_update_image_20240529011514.jpg?32610)
70(ななまる)と呼ばれるトヨタ車は
ランドクルーザーやスープラ以外にも
マークⅡ、クレスタ、チェイサー
カローラやハイエース
ノア、ヴォクシーなど多数
そんな風に呼んでもらえるのは
トヨタの車が現役でも旧車でも
多くの人に愛されている証拠だと思います。
6月1日から9日まで
BIGサンクスWEEK!
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は6月7日更新予定。
またねー
本日は
トヨタスープラ3.0ターボA(フジミ)
![](/file/cms/81366/5714626/wysiwyg_update_image_20240529010703.jpg?48718)
70(ななまる)の称号は
ランドクルーザーだけのものではありません。
![](/file/cms/81366/5714629/wysiwyg_update_image_20240529010745.jpg?67678)
ブログ担当田中が
個人的に好きな70スープラ。
ななまるです。
![](/file/cms/81366/5714632/wysiwyg_update_image_20240529010814.jpg?88440)
異彩を放つ70スープラのスタイル。
多くのトヨタ車の外観は
どちらかと言うとクリーンな印象。
![](/file/cms/81366/5714634/wysiwyg_update_image_20240529010838.jpg?84450)
対して70スープラ
他のトヨタ車にはあまり見られないワルな雰囲気。
そこが好きです。
個人的な感想です。
![](/file/cms/81366/5714635/wysiwyg_update_image_20240529010852.jpg?41294)
そんな視点で見ると
現役のスープラ
90スープラ
![](/file/cms/81366/5714638/wysiwyg_update_image_20240529011104.jpg?71174)
きゅーまるも
他のトヨタ車と一線を引いたように
ワルな雰囲気を漂わせているような気がしませんか。
![](/file/cms/81366/5714639/wysiwyg_update_image_20240529011255.jpg?75548)
話を70スープラに戻します。
エアロトップと呼ばれる
オープンルーフ仕様にライトブルーのボディカラー。
「見たことない」とおっしゃるあなたも
「見たことある」とおっしゃるあなたも
どちらも鋭いです!
![](/file/cms/81366/5714642/wysiwyg_update_image_20240529011310.jpg?58120)
「見たことない」とおっしゃるあなた。
70スープラ
ライトブルーのボディカラーは
海外向け専用色。
日本向けには存在していません。
さすがです。
見たことありませんよね。
![](/file/cms/81366/5714643/wysiwyg_update_image_20240529011322.jpg?4517)
「見たことある」とおっしゃるあなた。
このライトブルー、エアロトップの70スープラ。
90年代を代表するテレビドラマに登場する車両を再現しています。
このドラマを観ていたということです。
![](/file/cms/81366/5714648/wysiwyg_update_image_20240529011412.jpg?6531)
お金持ちでプレイボーイ、医大生の愛車。
そうです。三上くんです。
ドラマの中では
学生で逆輸入車を乗り回すなかなかのおぼっちゃま。
ドラマの演出
役作りとして自動車が役割を果たしたようです。
そのドラマ、よくわからないというあなたは
70スープラ ラブストーリー と検索ください。
![](/file/cms/81366/5714651/wysiwyg_update_image_20240529011427.jpg?90142)
検索しなくてもわかるあなたは
「梅津寺」って読めますよね!?
愛媛県の地名です。
東京と愛媛を舞台にしたラブストーリー。
![](/file/cms/81366/5714652/wysiwyg_update_image_20240529011440.jpg?23110)
田中は世代ではないのですが
三上くんを演じた俳優さんが好きで
再放送をチェックしていました。
かっこいいですよね。
![](/file/cms/81366/5714655/wysiwyg_update_image_20240529011504.jpg?45943)
あの日、あの時、、、
日本がキラキラ輝いていた頃の
テレビドラマ
今でもキラキラ輝いている70スープラです。
![](/file/cms/81366/5714656/wysiwyg_update_image_20240529011514.jpg?32610)
70(ななまる)と呼ばれるトヨタ車は
ランドクルーザーやスープラ以外にも
マークⅡ、クレスタ、チェイサー
カローラやハイエース
ノア、ヴォクシーなど多数
そんな風に呼んでもらえるのは
トヨタの車が現役でも旧車でも
多くの人に愛されている証拠だと思います。
6月1日から9日まで
BIGサンクスWEEK!
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は6月7日更新予定。
またねー