小牧村中店スタッフブログ
「小牧村中店センチュリー」の記事
1ページ(全1ページ中)
1ページ(全1ページ中)
【愛知トヨタ小牧村中店】カローラ“スポーツ”とクラウン“スポーツ”の共通点【展示中】
2024.06.18
愛知トヨタ小牧村中店
ショウルームで展示中
カローラスポーツG Z1800HEV
小牧村中店の試乗車
クラウンスポーツZ2500HEV E-FOUR
“スポーツ”
同じ称号を名乗る二台が
なんと小牧村中店に集っています。
今回はサイド。
ウィンドー周りの
メッキモール。
メッキモールに注目します。
カローラスポーツ
そして
クラウンスポーツ。
アーチ型のメッキモールです。
よく見かけるのは
ノア、ヴォクシー
ミライ
ハイラックスのように
下一直線のみのメッキモール。
近年の流行りのようで
トヨタ車以外でもよく目にするデザインです。
そして
ハリアー
ランドクルーザー300
センチュリーのように
ウィンドー周りをぐるりと一周のメッキモール。
これは古くからある
トラディショナルなデザインです。
RAV4
bZ4X
カローラクロス
そして
アルファード、ヴェルファイア
アーチを描いてもなく
ぐるりと一周メッキで囲っているわけでもない。
こちらもまた別の主張が込められているのだと推測します。
このデザインを別の機会に掘り下げるのか
どうなのかは、まだ決めていません。
カローラスポーツ
クラウンスポーツ
“スポーツ”の名乗る二車種のデザインに
共通性を持たせているのは
偶然ではないと感じています。
伝統でもなく
流行を追うのでもない。
俺は俺
私は私。
そんな風に
自分を確立している。
ウィンドーメッキモールのデザインに
この二車種の強い主張を感じるのは田中だけでしょうか。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は6月21日更新予定。
またねー
【愛知トヨタ小牧村中店】シン・テールランプクイズ【復刻】
2024.05.28
愛知トヨタ小牧村中店
テールランプクイズ
以前やっていたこのシリーズ。
子どもの頃
夜、テールランプで車種を言い当てることができる。
そんな特殊能力を身につけていた
小牧村中店ブログ担当田中がお送りします。
2023年5月の新会社スタート以前の記事がごっそり消されています。
なかなか寂しいもので
それならそれで
復刻してみようとするのであります。
シンって付けると流行る感じがするので今回だけそうします。
本日のお題はこちらです。右側です。
LEDがなせるもの。
電球ではできなかった表現を
現代の車はなすことができます。
左側です。
シン・シリーズは
5択で行きましょう。
気分次第で変更したり続かなかったりするかもしれません。
①GRヤリス
②カローラクロス
③クラウンスポーツ
④GRスープラ
⑤センチュリー
そうです。
答えはーーーーーー
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
③クラウンスポーツ
小牧村中店の試乗車です。
④GRスープラと迷った方がいらっしゃるかもしれません。
似てますよね。
ひっかけ問題です。
クラウンスポーツ
田中が乗るなら
マッシブグレー
とても手が届きませぬが。
この車が似合う
かっこいい大人になりたい。
小牧村中店ブログ担当田中です。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は5月31日更新予定。
またねー
【石川県小松市】日本自動車博物館の貴重な展示車両④【トヨタクレスタ/マークⅡ】
2024.03.05
石川県小松市
日本自動車博物館
2023年5月におじゃましました。
能登半島地震で施設が損傷し
現在臨時閉館し
再開に向けてご準備されているそうです。
石川の皆さまに
エールを贈る思いで
日本自動車博物館の
トヨタ車をご紹介します。
日本自動車博物館さまに再度許可を得ています。
トヨタクレスタスーパールーセント
トヨタマークⅡ GTツインターボ
エンブレムにご注目ください。
このように紹介することになるとは
想定していませんでしたので
エンブレムのアップ画像はありません。
クレスタ=兜(かぶと)
マークⅡ=盾(たて)
残念ながら日本自動車博物館に展示されていませんが
第三の兄弟車
チェイサーは弓矢をデザインしたエンブレムです。
トヨタ車のエンブレム
1989年初代セルシオで初めて
共通のシンボルマークが設定されるまで
車種ごとにエンブレムを設けていました。
トヨタセルシオCタイプFパッケージ
トヨタクラウンハードトップスーパーサルーン
クラウンは言わずど知れた
王冠エンブレム。
兜に弓矢に盾、
そして王冠。
王冠のさらに上には
トヨタセンチュリー(奥の日本国旗が立った車)
手前のシルバーの車は日産自動車のプレジデントです。
このように紹介することを想定していませんでしたのでセンチュリーのソロ写真を撮り忘れています。
センチュリーとともに日本のショーファーカーとして双璧をなす車です。
お互いを高め合うライバルがいるからこそトヨタの車は進化してきたのだと思います。
センチュリーのエンブレムは
鳳凰。
兜、弓矢、盾
王冠
そして鳳凰。
まるでチェスや将棋のよう。
個人的な感想ではありますが
ロマンチックな演出のように感じられ
ますますトヨタの車のことを知りたくなります。
2023年5月の展示車両です。
展示内容は変更になる可能性があります。
石川県南部
小松市の日本自動車博物館。
能登半島地震による損傷により現在は臨時閉館中です。
被害の少ない南部が石川を支える。
そうおっしゃっていました。
日本自動車博物館
復活されたら訪れたい場所です。
貴重な自動車を見て石川の皆さまを応援したいと思います。
開館予定が更新されています。
日本自動車博物館ホームページでご確認ください。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は3月8日更新予定。
またねー
今年の漢字一文字【愛知トヨタ小牧村中店ブログ担当田中】
2023.12.28
年の瀬になると
一年を振り返りいろいろな思いをめぐらせるものです。
今年も様々な出来事がありました。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中が個人的な思いで
漢字一文字をチョイスしてみました。
今年話題のトヨタ車の画像とともにお届けします。
田中チョイスの今年の漢字一文字
「枠(わく)」です。
2023年5月
愛知トヨタ自動車
トヨタカローラ愛豊
ネッツトヨタ愛知
ネッツトヨタ東海
ATグループ販売会社4社がひとつに
新しい愛知トヨタがスタートしました。
従来の所属していた会社の枠を超えて
新たな気持ちで
仕事のやり方もアップグレードして
とても充実した一年でした。
日常業務や組合活動を通じて
知ってる仲間が増えたことも嬉しく思います。
今年発表の注目の新型車
クラウンスポーツ
既成概念の枠を超えた新世代のクラウンの商品群。
その中でも最も尖った印象のクラウンスポーツ。
あらゆる世代の憧れでい続ける
クラウンがクラウンであり続けるために枠を超えた進化をしていると感じます。
また世間的にはイベントも増えて
今年は個人的にモータースポーツやオフ会や車のイベントに出来る限り行き
販売とは別の枠から自動車の魅力を広める現場を学ぶことができ刺激になりました。
ブログ担当田中の今年の漢字
「枠」
枠は超えて行くもので
枠に押さえつけられたり制限されたりするものではないと感じた一年でした。
他意はありません。
有名な今年の漢字は何が選ばれるでしょう。
では良いお年を!
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は1月1日更新
冬休み自由研究を予定しています。
またねー
1ページ(全1ページ中)
1ページ(全1ページ中)